ポイントアンドフィギュアとは?ポイントアンドフィギュアとは、時間の経過を完全に無視して、上昇した時は×、下落した時は○を書き込むチャートです。 トレンド、抵抗線、支持線などが把握しやすい事から、 アメリカでは取引所内で売買するフロアートレーダーが 短期売買に利用しています。 また、ポイントアンドフィギュアは、 計算によって、目標値をズバリと算出出来る事から、 長期投資にも向いていると言えます。 今の日本のFXや株式投資、先物取引では あまり使われていませんが、 実はものすごく「使える」チャートなのです。 ポイントアンドフィギュアの書き方CTではポイントアンドフィギュアが自動的に表示されますが、その原理を理解していなければ、あまり意味がないので、 ここでは、ポイントアンドフィギュアの書き方を説明したいと思います。 もし、本格的にポイントアンドフィギュアを勉強するのであれば、 文房具店で方眼紙を買ってきて、手書きで記入してみると勉強になります。 ![]() ポイントアンドフィギュアの基本は【3枠転換】です。 3枠転換とは、枠3つ分動いた時に記入するというのもです。 例えば上のチャートの場合、 50pipsが1枠のポイントアンドフィギュアですが、 102から2つ下に「○」があるので、現在は101まで付いています。 次に記入する時は、99.50以下に下がった時は下に○を、 反転して103.00を超えてきたら、隣に×を記入して行きます。 (×を記入する時は、101.00の一つ上の101.50から記入します) ポイントアンドフィギュアの買いサイン、売りサイン![]() ※クリックで拡大します ポイントアンドフィギュアは、前回の天井(底)を超えれば(割り込めば) 買いサイン(売りサイン)発生です。 レジスタンス(サポート)があれば、 跳ね返された回数が多ければ多いほど 買い圧力(売り圧力)が強くなり、 サインが出た時は多いく動くと言われています。 ポイントアンドフィギュアの目標値算出方法ポイントアンドフィギュアでは、目標値を計算によって算出する事が出来ます。計算式は以下の通りです。 【買いの場合】 (前回の天井)+(保ち合い行数)×(1枠の価格)×(3枠変換の3)=(目標値) 【売りの場合】 (前回の底)−(保ち合い行数)×(1枠の価格)×(3枠変換の3)=(目標値) となります。 実際に計算してみましょう。 ![]() このポイントアンドフィギュアは、1枠50pipsです。 151.00を底に保ち合い行数5行です。 保ち合い行数の数え方は、その行を含めて 何本前の底(天井)からのブレイクになるかです。 普通のポイントアンドフィギュアでは3行ですが、 今回は前々回の底からブレイクしていないので 前々回から数えて5行になります。 サポート(レジスタンス)が多いほど、 ブレイクした時の勢いが強くなるのはこの為です。 さて、以上の条件で算出すると、 151.00− 5 × 0.50 × 3 = 143.50 と、言う事で、目標値は143.50となります。 今回の場合、目標値よりも下に行ってしまいましたが、 計算してみると、意外な数字が出たりしますが、 後々に分析してみると、結構目標値に届いていたりするものです。 CTでのポイントアンドフィギュアの表示方法CTでのポイントアンドフィギュアの表示の仕方を説明します。チャートの下のバーにある、ローソク足のマークをクリックします。 すると、 ![]() と表示されるので、一番下の [PointFigure] をクリックすると、ポイントアンドフィギュアが表示されます。 チャートの○や×をダブルクリックすると 1枠の数値を変えることが出来ます ![]() Box sizeの数値を変換してOKをクリックすると 変換されたポイントアンドフィギュアが表示されます。 FXA証券会社概要 - チャートトレーダー使い方 MACD - スローストキャスティック - ボリンジャーバンド - 4億円脱税主婦の手法 トレンドライン - フィボナッチ数列 - 平均足(コマ足) - ポイントアンドフィギュア ストラテジーテスター - 自動売買 - トレーリングストップ |